短期間に飲むピルとお酒について

ピルは、避妊のためのもの、としての役割があると同時に、別の役割もあるものです。

よく、女性は生理が始まると、とても酷い痛み、生理痛に襲われますがこの生理痛は、個人差があり、まったく痛みを感じない方もいれば、逆に身がもだえるほど酷い痛みを感じる人もいます。

このような酷い痛みは、月経困難症と呼ばれています。

症状としては、酷い吐き気やめまい、腰の激しい痛み、それに加えて食欲不振、下痢、逆に便秘…などといろいろな症状が発生します。

毎月、この月経困難症にかかってしまう人もいれば、6か月に1度のみ…という痛みの人もいますが、月経困難症は毎月、上記のような酷い痛みにさいなまれてしまっている方です。

産婦人科、または婦人科で問診などを行い、その結果診断名として使われ、そして月経困難症の治療には、ピルが使用されています。

ピルは短期で飲むと、体が危険な状態になることなどがあるため、必ず時間、管理方法などを適正に守らなければなりません。

例えば、朝起きて飲み、すぐそのまた10分後ほどに飲む…などの短期での飲み方はとても危険とされています。

1度忘れた場合など、短期で何度も服用を行ってしまうと、体が異常をきたしてしまうからです。

また、ピルも薬であり、一部の薬などがお酒と一緒に飲むと、大変危険なように、お酒を飲む時には、あらかじめ産婦人科の先生や、婦人科の先生に、飲み会でお酒を飲む必要があるからどうしたらよいか?などを確かめなければなりません。

万が一、適正にピルを管理しておらず、上記のように短期間で何度も飲んでしまったり、間違った服用方法をしてしまうと、体の具合が大変悪くなったり、とても危険な状態になってしまうからです。